HOT ! 【真筆】茶掛け　直心是道場◆大徳寺派 渓雲寺 前大徳 平兮伯道　共箱・タトウ箱付 真筆】茶掛け 直心是道場◇大徳寺派 渓雲寺 前大徳 平兮伯道 共

真筆】茶掛け 直心是道場◇大徳寺派 渓雲寺 前大徳 平兮伯道 共。真筆】茶掛け 直心是道場◇大徳寺派 渓雲寺 前大徳 平兮伯道 共。大徳寺503世管長 瑞巌宗碩自筆一行書『江流千丈清』掛軸 鵬雲斎。■画　題■「茶掛　直心是道場◆大徳寺派 渓雲寺 前大徳 平兮伯道」　■寸　法■（約）幅 ３５.５cm× 丈 １７１.５cm・軸先寸 　■作　者■　大徳寺派 渓雲寺 前大徳 平兮伯道（ひらな はくどう）大正６年生まれ。i-img295x1200-。昭和５年博多天与庵で得度。Ｃ３２０　掛軸　大徳寺　佐藤朴堂　『歳月不待人』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和１０年妙心寺派管長 香焚室 老大師に随身して、引き続き梅林寺 青嶂軒老大師に就き修行。Ｆ４０８　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『鶴聲飛千里』　共箱　『真作』　肉筆　茶掛。昭和二十年崇福寺（福岡市博多区）吟松庵老大師に嗣法し渓雲寺入寺、住職となる。Ｂ７５４　掛軸　大徳寺　松長剛山　『本来無一物』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和六十一年同寺退隠紫竹庵に閑居。Ｅ３７４　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『昇平多楽事』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。本紙・表装ともに良い状態です。Ｍ８０２　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松風傳古今』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。こちらの茶掛　直心是道場は、臨済宗大徳寺派 渓雲寺 前大徳 平兮伯道老師の真筆の書でございます。Ｍ８００　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『閑坐聴松風』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。軸先：木製 黒漆。Ｋ８９０　掛軸　大徳寺　秋吉則州　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。　　紙本：墨書。Ｃ９８６　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『虎穴に入らずんば』　共箱　『真作』　肉筆。　　箱書、花押があります。Ｅ９６３　掛軸　大徳寺　西垣大道　『江月照松風吹』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。　付属品：共箱、タトウ箱付でございます。Ｆ６１８　掛軸　大徳寺　方谷豊宗　『江月照松風吹』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。～直心是道場（じきしんこれどうじょう）とはどんな意味？～「維摩経」「菩薩品」に出ている禅語です。Ｆ７７７　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『鶴宿千年松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。光厳童子（こうげんどうじ）が維摩に「どこから来たのか」と尋ねると「道場から来た」と答えました。Ｆ２２　掛軸　大徳寺　福本積應　『平常心是道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。さらに「それは、どこにあるのか」と尋ねると、維摩は「直心是道場」と答えました。Ｅ１６９　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『萬里一條鐵』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。光厳童子は修行道場を人里離れた静寂なところに求めようとしていたのです。Ｈ９８８　掛軸　大徳寺　大橋香林　『清風拂明月』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。直心とは、自己のありのままの心、素直な心、正直な心、誠ともいえる心です。Ｆ２２８　掛軸　大徳寺　藤田寛道　『彩鳳舞丹霽』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。人間ならだれしも持っている「純粋な人間性」です。【清水三渓】掛け軸　茶掛け　比庵　茶道具　書　書家。この純粋な人間性を見失わないように修行する。Ｈ２３７　掛軸　宝林寺　鶴田玉澗　『福寿海無量』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。それが「直心是道場」です。Ｆ４１２　掛軸　大徳寺　須賀玄道　『白鶴寿山遊』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。